資源ゴミの回収方法を知って、環境保護に努めよう

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回収方法の種類

行政回収と集団回収

行政回収は、言葉通り地方公共団体が行う回収を指します。市町村が指定した回収業者のゴミ収集車が各地域を周り、資源ゴミを回収します。回収項目は、市町村で決められています。転入した際に、ゴミカレンダーを渡されませんか?まさに、ゴミカレンダーが行政回収の決まり事が書かれたものになります。
ゴミ回収の費用は、比較的安く済むそうです。資源ゴミの売って得られた利益は、市町村のものとなります。
集団回収は、地域の登録団体と資源ゴミ回収業者が協力して回収を行うことです。地域団体は、例えば子供会や町内会、PTAなどがあげられます。流れとしては、地域の登録団体が地域を回って回収し、回収業者にゴミを渡して処理してもらうという流れです。
あらかじめ、市町村に地域団体と回収業者は登録を行う必要があります。

拠点回収

行政回収と集団回収は、比較的身近で分かりやすいものでしたが、拠点回収という言葉をご存じの方はいらっしゃるのでしょうか。
拠点回収という言い方を耳にすることはかなり少ないため、詳しくご説明します。拠点回収は、行政回収と同様に地方公共団体が行います。行政回収とどの点が異なるのかというと、住民自ら行政が設置したゴミステーションまでゴミを捨てに行くという点です。
役所に行くと、施設内に回収ボックスが設置されているところを見かけたことはありませんか?ペットボトルや古紙、古着などさまざまなジャンルの回収ボックスがあります。ゴミ収集車を用意する必要がないため、人件費を削減することができます。住民があらかじめ分別することにより、ゴミを回収することができるため、回収後の処理が行いやすい点が特徴です。


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